本展では、南島原市の原城跡、信仰の実践の場である長崎各地の集落そして大浦天主堂など「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産に取材した作品群を通して、長崎におけるキリスト教文化と美術の関わりの一端をご紹介します。
学芸員によるギャラリートーク(展示解説)
当館の学芸員が、作品について分かりやすく解説します。
日時|毎月第1土曜日 14:00~
会場|常設展示室
聴講無料(要観覧券)、当日受付
アートボランティアによるギャラリートーク(展示解説)
当館のアートボランティアが、作品について分かりやすく解説します。
日時|毎月第3土曜日 14:00~14:20
会場|常設展示室
聴講無料(要観覧券)、当日受付