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不確定要素の多い時代には、不穏な癒しを。近藤聡乃『不思議というには地味な話』『はこにわ虫』

   何かの名前を知ることで、その存在が確かになることがあります。何かを作るという行為は、まだ呼ばれたことのない    名前を呼ぶようなことかもしれません。(近藤聡乃/「近藤聡乃展 ......

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不確定要素の多い時代には、不穏な癒しを。近藤聡乃『不思議というには地味な話』『はこにわ虫』

book 2020.08.18   アバター  BY  伊藤恵子

そうだ、“紙上旅行”に行こう。~ステイホームのおすすめ旅行記・旅行エッセイ~

唐突だが、旅に出たくありませんか。私は猛烈に出たい! 感染症による行動制限や、仕事、家事や子育てなどの日常の色々な縛りから解き放たれて、知らない街をこころゆくまで、ひたすらふらふら ......

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そうだ、“紙上旅行”に行こう。~ステイホームのおすすめ旅行記・旅行エッセイ~

book 2020.06.16   アバター  BY  秋山沙也子

あなたをメディアづくりにいざなう 『野中モモの「ZINE」小さなわたしのメディアを作る』

緊急事態宣言下も開いていたまちの本屋さんで出会った『野中モモの「ZINE」小さなわたしのメディアを作る』を紹介する。何かを作りたくなる楽しい本だ。 本書は、ZINE(ジン)の世界を ......

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あなたをメディアづくりにいざなう 『野中モモの「ZINE」小さなわたしのメディアを作る』

book 2020.06.03   杉本 達應  BY  杉本 達應

『地獄変』に見る芸術至上主義の極致

 皆さんはかの「芥川龍之介」の作品を読んだことはあるだろうか。  芥川龍之介と言えば、近代文学を語る上では欠かせない著名な文豪である。短編の作品が教科書に掲載されているために、『羅 ......

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『地獄変』に見る芸術至上主義の極致

book 2020.06.02   アバター  BY  ゲスト投稿 nono

書評 いわきから地域の未来を考える 『新復興論』と『空をゆく巨人』(上)

最近の目下の悩みは、子育て(2歳の子どもがいる)と仕事に追われて、なかなか本をゆっくり読むことができないことだ。新しい情報を常に仕入れないといけない専門職という仕事柄、本から遠ざか ......

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書評 いわきから地域の未来を考える 『新復興論』と『空をゆく巨人』(上)

book 2020.02.17   アバター  BY  秋山沙也子

自分と異なる存在の世界を「変身」して理解する 伊藤亜沙『目の見えない人は世界をどう見ているのか』

私たちは日々、視覚に頼って生活しています。もし視覚情報が得られなかったら、人間は世界をどう認識するのでしょうか。本書は、視覚障害者がどのように世界を認識しているかを、章ごとのテーマ ......

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自分と異なる存在の世界を「変身」して理解する 伊藤亜沙『目の見えない人は世界をどう見ているのか』

book 2019.06.17   potari編集部  BY  potari編集部