アニメーション作家の角間貴生による展示会。
会場:山本文房堂画廊地下1階
だまし絵やびっくり奇想天外ワールドをテーマに、絵画とアニメーションとオリジナル小説を紹介します。
●『びっくりアート』…だまし絵や幻想的な心象画など、約30点
●『アートアニメーション』(会場内で大画面上映します。(アニメーションのみ鑑賞料500円)
上映時間(毎日1回): 13:00~14:20(途中に解説も入ります)
上映作品:
(1)二人のフェイスマン
(2)月に跳ぶ
(3)イグノアの箱舟
(4)ハーメルンの影男
(5)ゴッホさん、こんな女性はいかが?
(6)アリス、トランプ塔に行く
(7)ゲルニカ;ピカソと泣く女
●『オリジナル小説』(約21点が会場内にて無料で読み放題です)
「北斎お栄だじゃれ道中」
「なぜ伯爵は放蕩画家になったか」
「私はヒトラーの女だった」
「ピカソは悪魔だった」
「消去されたシャガールの妻」
「失恋ゴッホの二人言」
「モディリアニの妻と言う名の画家」
「叫びの画家が撃たれた夜」
「美男カフカが女に変身した」
「画家ルソーの面白すぎる噓人生」
「奄美の画家の裸婦スケッチ」 など、約21点