jikijiki展 料理家 広沢京子 食のつながり▷食のひらめき
あと13日で開催
三菱地所アルティアム
本展メインビジュアル

その時期時季に採れた素材を、

作り手さんから直々に分けていただき、

直々にココロして仕込み、

直々にお届けしたい

人気料理家・広沢京子による食のレーベル「 jikijiki 」。

東京から福岡に移住し11年。この土地が育む豊かな食材、また人に魅せられた彼女が、生産者のもとにコツコツと通い続け、自分ができることを探りながら季節を重ね、生まれました。

主役は、彼らから直に仕入れた野菜やくだもの。これらをジャムやピクルスなどのびん詰めにし、自身の料理教室「jikijiki lesson」や、各地でおこなわれるワークショップなどを通じて紹介・販売するなど、食べ手と作り手をつなぐ活動をしています。

本展では、きっかけとなった生産者たちとのエピソード、彼らの育てる作物、そこから得たひらめきをキッチンで形にし、食卓にふるまうまでのプロセス。さまざまな食のアイデアを、ストーリー仕立てにして繰り広げます。

「出会って、好きになる人の作るものはやっぱりおいしいし、おいしいものは、いろんな人に熱をこめて伝えたくなる」。そうして、受け手ひとりひとりが自分なりの「食のつながり▷食のひらめき 」の物語を紡いでいく、そんな展示となっています 。

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野菜を切ると水分がジュワッと出て、とりどりの切り口を並べたとき。
湯に通して、色がサッと鮮やかになるとき。
いつも、ひとり小声で歓声を上げ、畑で見た景色を思い出します。

土や木の枝から、若草色の芽が出るところ。
ワサワサ野菜がなって、収穫されるのを待っているところ。
慎重に慎重に土を掘り、立派な根ものが抜かれているところ。
鈴なりに育った果実畑。生産者さんの満面の笑み。

キッチンでも、畑でも。常に心おどることの連続で、それは料理を作るヒントや想いになって、食卓へ繋がっていきます。
おいしいものを食べて、誰かを思いやる。その時間を共有する。
食の力と役割を、改めて考える機会になればうれしいです。

広沢京子

 

POP UP SHOP

本展会期中、アートショップ・ドットジー(アルティアム併設ショップ)にて、 jikijikiの商品や、本展オリジナル商品、選りすぐった美味しいものなどが並びます。

参加アーティスト
広沢 京子 Kyoko Hirosawa 料理家
1975年千葉県生まれ。飲食店勤務、フードスタイリストのアシスタントを経て、独立。COOKLUCK(http://www.cookluck.com/)  を立ち上げ、「九州の食卓」「dancyu」などの雑誌、書籍、広告などを中心に、レシピ制作からスタイリング、商品やイベントのプロデュースやケータリングまで、 食まわりのいろいろをかたちにする。2009年より拠点を東京から福岡に移し、現在糸島市在住。生産者と消費者をつなぐ活動に力を入れ、料理会などを各地で開催。著書に「家だから、いっぱい野菜」(幻冬舎)、「こうかん、ぶつぶつ」(ミルブックス)など多数。
開催情報
日程
時間
10:00-20:00
備考
休館日 10月20日(火)
会場
三菱地所アルティアム 

 810-0001 福岡県福岡市中央区天神1-7-11 イムズ8F

料金
一般400(300)円、 学生300(200)円、 高校生以下無料、 再入場可
※( )は前売料金(チケットぴあ)
※アルティアムカード会員・三菱地所グループCARD(イムズカード)会員無料
主催
三菱地所、三菱地所アルティアム、西日本新聞社
Webサイト
http://artium.jp/exhibition/2020/20-02-jikijiki/
お問い合わせ
三菱地所アルティアム
Tel 092-733-2050
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