ちえちひろさんと額縁百合山さんによる月1回のワークショップです。
制作の「完成」を目指すのではなく、「未完成」でもいいので、
作る時間の中で生まれる、ひらめき、楽しさ、広がりを大切にしたいと思っています。
ひとりひとりの「みかんせい」な心と体によりそい
それぞれの体験を大事にものづくりを一緒に学んでいきます。
参加アーティスト
ちえちひろ
嬉野生まれの姉妹絵本作家。ながさき東そのぎ子どもの村小学校・中学校のアートクラス非常勤講師。
姉・千絵はロンドン芸術大学カンバーウェル校イラスト科を首席で卒業。妹・千尋は7年間の巫女勤務を経たのち、絵本と焼き物、イラストレーション作品を中心に活動している。
これまでに絵本「ポンチ」「ぐらぐらたん」絵・ちえちひろ／文・織田りねん、「やまのおなか」作絵・ちえちひろ（パイ・インターナショナル刊行）を出版。
額縁百合山
木工所での家具・建具・木造建築設計を経て、青年海外協力隊としてブータンで活動する。帰国後、デザインの仕事をしながら額製作を始める。現在は、肥前吉田焼の里である佐賀県嬉野市に移り、一枚板から掘り起こす、継ぎ目のない彫刻のような一点ものの額を制作している。ながさき東そのぎ子どもの村小学校・中学校のアートクラス非常勤講師。
嬉野生まれの姉妹絵本作家。ながさき東そのぎ子どもの村小学校・中学校のアートクラス非常勤講師。
姉・千絵はロンドン芸術大学カンバーウェル校イラスト科を首席で卒業。妹・千尋は7年間の巫女勤務を経たのち、絵本と焼き物、イラストレーション作品を中心に活動している。
これまでに絵本「ポンチ」「ぐらぐらたん」絵・ちえちひろ／文・織田りねん、「やまのおなか」作絵・ちえちひろ（パイ・インターナショナル刊行）を出版。
額縁百合山
木工所での家具・建具・木造建築設計を経て、青年海外協力隊としてブータンで活動する。帰国後、デザインの仕事をしながら額製作を始める。現在は、肥前吉田焼の里である佐賀県嬉野市に移り、一枚板から掘り起こす、継ぎ目のない彫刻のような一点ものの額を制作している。ながさき東そのぎ子どもの村小学校・中学校のアートクラス非常勤講師。
