こわいな!恐怖の美術館
開催中 あと41日で終了
熊本市現代美術館 

熊本地震より5年、コロナ禍真最中…

恐怖や不安の時間を経て生まれる新たな表現が齎(もたら)す解放と安心

このたび熊本市現代美術館では、「こわいな!恐怖の美術館」を開催いたします。熊本地震発生より5年を記念する本展では、無意識を揺さぶる恐怖や不安を理知的に受け止め、「それ(恐怖や不安)」をテーマとして優れた創造性を発揮したアーティスト達の作品を紹介します。平成28年熊本地震によって、わたしたち市民はかつてない恐怖体験とその長く続く余震による不安感に悩まされました。また、全国で相次ぐ天災、コロナ禍により、恐怖と不安は多様化し遍在しています。日常生活を「それ(恐怖や不安)」とともに過ごすことでのストレスは人々を消耗していますが、一方で「それ」を人間の持つ自然な感情のひとつとして捉え、作品のテーマとして創造の力を発揮したアーティスト達が存在します。

さあ、アーティストたちと一緒に、恐怖の美術館をはじめましょう。

独自のセンスとユーモアに満ちた多様な芸術的表現が、(時には刺激的に)皆様の発想の転換を促し、自らと大切な人を「それ」から守るための元気とアイデアが生まれるきっかけとなれば幸いです。

 

|関連イベント

■コーダ・ヨーコアーティストトーク+ギャラリーツアー

前半は企画担当学芸員による案内付きのギャラリーツアー、後半はコーダ・ヨーコによるアーティストトークを会場内で行います。

日時:1120日(土)14:00-15:00

定員:20名要事前申込・先着順

料金:要展覧会チケット

■いしいしんじ朗読ライブ

新作「100ものがたり」を作家自身が朗読します。

日時:1123日(火・祝)14:00-15:00

定員:50名要事前申込・先着順

料金:要展覧会チケット

■コーダ・ヨーコ あしたを運ぶ鳥を描こうワークショップ

コーダ・ヨーコのインスタレーション作品《5年後のヨルのキオク》では、会場内をぐるりと鳥が羽ばたきます。この鳥をコーダは「あしたを運ぶ鳥」と名付けました。このワークショップでは、参加者それぞれが抱える不安や恐怖をやさしく包み込む「あしたを運ぶ鳥」を描きます。

日時:117日(日)13:30-15:30

場所:熊本市現代美術館

定員:①現地参加10名 Zoomによるオンライン参加10名 どちらも要事前申込・先着順

   *申し込みの際に現地、Zoomどちらで参加されるかお知らせください。

料金:ひとり1000

対象:中学生以上

講師:コーダ・ヨーコ

持ち物:アクリル絵具、筆

申込方法

上記イベント参加には事前申込が必要です。以下の事項を記載の上、メールでお申込ください。

①参加希望のイベント名②お名前③電話番号

申込先:gamadas@camk.or.jp

 

参加アーティスト
オディロン・ルドン、浜田知明、田名網敬一、いしいしんじ、コーダ・ヨーコ、南無サンダー
開催情報
日程
時間
10:00~20:00(ただし展覧会入場は 19:30 まで)
備考
休館日:火曜日、11月24日(水)*ただし11月23日は開館
会場
熊本市現代美術館  

 8600845 熊本県熊本市中央区上通町2-3 びぷれす熊日会館3F

料金
一般:1,100(900)円
シニア(65歳以上):900(700)円
学生(高校生以上):600(500)円
中学生以下:無料
※()内は前売/20名以上の団体/各種障害者手帳をご提示の方と付き添いの方1名(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、被爆者健康手帳等)、電車・バス1日乗車券、JAF会員証、緑のじゅうたんサポーター証/美術館友の会証をご提示の方。前売の販売は9月24日まで。
※10月10日(日)は熊本市現代美術館開館記念日を祝して入場無料
主催
熊本市現代美術館(熊本市、公益財団法人熊本市美術文化振興財団)、熊本日日新聞社、
熊本朝日放送
注意事項
新型コロナウイルス感染拡大防止について
・新型コロナウイルス感染症拡大の状況によっては、展覧会や関連イベントの中止、開催内容の変更、
入場制限等を行う場合があります。詳細と最新情報については当館ホームページまたは SNS をご確
認ください。
・入館に際してはマスクの着用、手洗い励行、手指の消毒などにご協力ください。
・熊本市の感染リスク警戒区分に応じて、入館時に検温とチェックシートの記入(氏名・電話番号)を
お願いします。
Webサイト
https://www.camk.jp/exhibition/scared/
お問い合わせ
熊本市現代美術館
TEL:096-278-7500 FAX:096-359-7892
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