神とダンスとオンライン
佐賀大学芸術地域デザイン学部

鹿島市七浦地区を中心に佐賀県内各所に伝わる民俗芸能「面浮立」。
鬼面を被り、鐘・太鼓を打ち鳴らしながら地域を練り歩き、神社に奉納される神事ですが、その起源や解釈など分かっていないことも多くあります。
このオンライントークでは3名の身体および表現の専門家を交え様々な角度から「面浮立」の魅力について話し合います。

2022年1月12日(水)
ゲスト:新部 健太郎(中国武術・易筮家)

2022年1月19日(水)
ゲスト:河合拓始(ピアニスト・即興演奏家・作曲家)

2022年1月26日(水)
ゲスト:地主 広志((公社)整体協会整体コンサルタント)

2022年2月2日(水)
上記3名によるトークセッション「伝統芸能と現代の身体・表現」
※オンライン配信の視聴方法はイベント当日までにHPに掲載します

時間はいずれも10:30~12:00

参加アーティスト
新部健太郎、河合拓始、地主広志
開催情報
日程
時間
10:30-12:00
会場
佐賀大学芸術地域デザイン学部 

  佐賀県佐賀市本庄町1

料金
参加無料
主催
佐賀大学芸術地域デザイン学部 花田研究室
Webサイト
https://www.sagasmaart.com
お問い合わせ
mail: sagasmaart@gmail.com

℡:0952-28-8349(佐賀大学芸術地域デザイン学部)
 情報訂正のご連絡