「芸術実験」は、日常の中にアートを見出す喜びや感動を共有し、地域の魅力を再発見しながら、芸術文化の醸成を目指すアートプロジェクトです。
2022年、原鶴温泉「やぐるま荘」から始まった本プロジェクトは、「空間との共鳴」をテーマに回を重ね、第5回目となる今回は、2026年1月にその役割を終えた旧朝倉市役所本庁舎を舞台に開催します。
1973年に建てられ、長年にわたり市民の生活を支えてきた市庁舎。
昭和の面影を随所に残すこの建物が、取り壊される前に、アーティストの手によって新たな表現の場へと変わります。
記憶を宿した空間が、作品を通してひらかれ、地域に新しい対話が生まれることを目指します。
関連イベント
詳しくはInstagram: @gejutsujikkenをご覧ください。
えがこう!#あさくらの記憶と未来地図
2006年の市町村合併以来、朝倉市の本庁舎として使われてきた旧甘木市役所庁舎。1973年に誕生し、多くの人に親しまれてきたこの建物は、50年以上の歴史に幕を下ろし、令和8年に新庁舎へと機能を移します。市民とともに歩んできたこの空間に、あなたのメッセージを描き残してみませんか?
テーマは「わたしの好きなあさくら」、「これからこんなあさくらがみてみたい」。建物への”ありがとうや、未来への“夢りを、自由に表現してください。
2026年2月28日(土)一3月8日(日)10:00-17:00/場所:会場3階エレベーター前
どなたでも参加可能です。持ち物不要(マジック・クレヨン等はこちらで用意しています)。
オープニングトーク
2026年3月1日(日)14:00-15:30/場所:会場4階 議場
地域開催のアートイベントのこれからについて、参加アーティストと共に考えるトークセッションです。
参加お申し込みは、芸術実験インスタグラムアカウントまで。/進行:関岡 絵梨花(キュレーター)
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□アーティスト公募審査員
長津結一郎〈九州大学 大学院 芸術工学研究院 准教授〉、福間加容〈九州産業大学美術館 学芸員〉、秋重久美子〈gallery cobaco〉
□グラフィックデザイン
須藤史貴、宮垣貴宏くanno lab + minamo design>
□photo
shum Kwok Hei

