オチ・オサム展
開催中 あと23日で終了
福岡市美術館
《球の遊泳II》1979年 福岡市美術館蔵

美術家 オチ・オサム(1936-2015)は、福岡を拠点とする前衛美術グループ「九州派」のメンバーとして活動し、晩年まで孤高の存在として内から湧き出るビジョンを表現し続けた作家です。1950年代末にアスファルトや日用品を表現の素材として見出し、当時の美術界に新風を巻き起こしました。1960年代後半からは渡米経験を経て、独自の絵画空間を作り出しました。本展は、九州派時代から晩年までの作品・資料約180点を紹介し、幅広い活動をたどる、美術館初の試みです。

関連イベント

1.つきなみ講座「オチ・オサムの人と作品」
たばこの吸い殻から提灯まで、幅広い素材を用いて制作したオチ・オサムの作家活動を紹介します。
日 時:令和6年2月10日(土)午後3時~午後4時(開場:午後2時30分)
会 場:1階 ミュージアムホール
講 師:忠あゆみ(本展担当学芸員)
定 員:180名 ※先着順
料 金:聴講無料

2.ギャラリートーク
担当学芸員が本展のみどころをお話します。
日 時:令和6年2月17日(土)午後2時~午後2時40分
会 場:2階近現代美術室A・B
講 師:忠あゆみ(本展担当学芸員)
料 金:聴講無料 ※コレクション展観覧料(一般 200 円)が必要です。

3.記念講演会「オチ・オサムの作品《出口ナシ》をめぐって」
本展出品作《出口ナシ》(1962/2015)の所蔵館学芸員である藤井亜紀氏に、作品を手掛かりに時代状況や作家の評価等についてお話いただきます。
日 時:令和6年2月24日(土)午後2時~午後3時30分(開場:午後1時30分)
会 場:1階 ミュージアムホール
講 師:藤井亜紀(東京都現代美術館 学芸員)
定 員:180名 ※先着順
料 金:聴講無料

4.記念講演会「宇宙(そら)に昇った画家を語る」
生前にオチ・オサムと親交を持ち、福岡のアートシーンを長年追ってきた深野治氏にお話いただきます。
日 時:令和6年3月3日(日)午後2時〜午後3時30分(開場:午後1時30分)
会 場:1階 ミュージアムホール
講 師:深野治(元フクニチ新聞記者、『西日本文化』編集長)
聞き手:忠あゆみ
定 員:180名 ※先着順
料 金:聴講無料

開催情報
日程
時間
午前9時30分~午後5時30分
※最終入館は閉館の30分前まで
備考
会場:近現代美術室A・B
休館日:月曜日 ※2月12日(月・祝)は開館し、2月13日(火)は休館
会場
福岡市美術館 

 810-0051 福岡県福岡市中央区大濠公園1-6

料金
一般:200円(150円)
高大生:150円(100円)
中学生以下:無料
()内は20名以上の団体料金。
主催
福岡市美術館
Webサイト
https://www.fukuoka-art-museum.jp/exhibition/ochi_osamu/
お問い合わせ
福岡市美術館
TEL: 092-714-6051
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