障がいがあってもなくても、人前でパフォーマンスして楽しみたい人、集合!
パフォーマーと観客が一体となって表現を楽しむ自由なステージ「スター発掘プロジェクト」は、今年で8回目の開催です!
「スター発掘プロジェクト」は、障がいの有無に関わらず「ステージで表現することを楽しみたい!」と思っている”スター”のための自由なステージです。
採点や順位付けはありません。
自薦・他薦どちらもOK!
楽しいことや、好きなことをステージで思い切り表現してみませんか。
【申込】観覧のお申込みは不要です。自由にご入場ください。
【観覧について】出演者のパフォーマンス中でも、会場内で声を出したり、立ち上がったり、動いたりしていただいて大丈夫です。小さなお子様からお年寄りまで、障がいの有無などに関わらず、安心して御来場ください。
パフォーマー
29組(105名)を予定
コメンテーター
浦川 広子さん(Kawasoe Project)
カン イルグさん(画家/Kawasoe Project)
重松 恵梨子さん(ひとてまシネマ)
花田 伸一さん(キュレーター/佐賀大学大学院地域デザイン研究科准教授)
松雪 日出夫さん(放課後等デイサービス studio UNco. 代表)
安永 恵子さん(弁護士/安永法律事務所)
司会・監修
小松原修さん
千葉県出身 東京学芸大学学部生時代に演劇を始める。1994年より特別支援学校で肢体不自由、知的障害教育に携わる。1999年より、障害のある人たちと演劇を作るチャレンジステージを主宰。2005年には明治安田生命主催のエイブルオンステージのパートナーに選出。様々な障害のある人たちとの演劇活動の意味や、障害のある人たちの魅力を引き出すインプロの応用などの研究、実践を行なっている。平成30年度「障害者の生涯学習支援」において文部科学大臣表彰を受賞。