オープン・ディスカッション
「オンラインで知り合う身体 −障害・ケア・表現−」

日本全国や世界各地の芸術と社会包摂に関する現場で活躍する人たちと、福岡を拠点として活躍する障害のある俳優たち。6月に引き続き行われる本企画は、「それぞれの日常を交換する」ワークショップを経て、障害・ケア・表現の観点から、オンラインで知り合う身体とその可能性について語り合うオープン・ディスカッションです。

参加アーティスト
門限ズ[野村 誠(作曲家・ピアニスト)、遠田 誠(ダンサー、振付家)、
吉野 さつき(ワークショップ・コーディネーター)、倉品 淳子(俳優・演出家)]
森 裕生(舞台パフォーマー)、里村 歩(俳優)、廣田 渓(俳優)
森山 淳子(認定NPO法人ニコちゃんの会代表)、長津 結一郎(九州大学大学院芸術工学研究院助教)
村谷 つかさ(九州大学大学院芸術工学研究院附属ソーシャルアートラボ学術研究員)
開催情報
日程
時間
2020年7月18日(土)20:00〜21:30
※「UDトーク」を活用したリアルタイム字幕を提供いたします。
料金
受講料:無料(できる限り事前にお申し込みください。受講のためのURL[YouTubeを使用いたします]は開催2日前を目処に公表いたしますが、事前に申し込みいただいた方にはメールでもURLをお知らせいたします)
主催
主催:九州大学大学院芸術工学研究院ソーシャルアートラボ
共催:認定NPO法人ニコちゃんの会、公益財団法人福岡市文化芸術振興財団
Webサイト
HP: http://www.sal.design.kyushu-u.ac.jp
お問い合わせ
九州大学ソーシャルアートラボ
TEL&FAX: 092-553-4552
E-mail: sal-cul@design.kyushu-u.ac.jp
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