柳幸典つなぎプロジェクト成果展2020  Monologue and Dialogue
開催中 あと31日で終了
つなぎ美術館

「柳幸典つなぎプロジェクト」は2008年から続く「住民参画型アートプロジェクト」の一環として、2021年のつなぎ美術館開館20周年を記念し、2019年から3年かけて取り組むプロジェクトです。柳幸典は、現代社会がはらむ諸問題にユーモアを交えながらも正面から向き合う作品をつくり続けるアーティストとして、世界中で高い評価を得ています。「柳幸典つなぎプロジェクト」の2年目の成果展となる本展では、モノローグ(独白)とダイアローグ(対話)によって生み出される柳幸典ならではの地域の未来像を展示します。また、関連プログラムのトークセッションでは近年、関心が高まっている公共空間における裸像をめぐる問題を柳幸典が2名のゲストとともに論じます。

 

トークセッション「男と女とハダカとアート」

近年、関心が高まっている公共空間における裸像をめぐる問題を柳幸典が2名のゲストとともに論じます。

日時:2020年11月15日(日曜日)14時00分〜15時30分

会場:つなぎ文化センター(つなぎ美術館向かい側)

定員:100名(申込不要・当日先着順)

参加費:無料

 

ゲスト・モデレーター

ゲスト

柳幸典(現代美術家)

社会問題に対するメッセージを有した作品は世界中で高い評価を得ており、ヴェネチア・ビエンナーレをはじめ多くの国際展に招待されてきた。ニューヨーク近代美術館やテート・ギャラリーなど世界の名だたる美術館に作品が収蔵されている。

 

ゲスト

木下直之(美術史研究者/静岡県立美術館館長)

文化資源の視点で歴史や民俗の研究を続けるなかで、男性裸像の股間の表現をめぐる問題を論じている。同問題を取り上げた主な著書に『股間若衆 男の裸は芸術か』(新潮社、2012年)、『せいきの大問題 新股間若衆』(新潮社、2017年)がある。

 

ゲスト

小田原のどか(彫刻家/彫刻研究者)

裸婦像をはじめ公共空間における彫刻やモニュメントがはらむ問題を作品や文章で批評的に扱っている。裸婦像の問題を取り上げた編著に『彫刻 SCULPTURE 1──空白の時代、戦時の彫刻/この国の彫刻のはじまりへ』(トポフィル、2018年)がある。

 

モデレーター

楠本智郎(つなぎ美術館学芸員)

 

新型コロナウイルスに関してのお願い

  • 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため必ずマスクを着用し、入口にて検温、手指消毒、健康チェックシートをご記入のうえご入場ください。
  • ご協力いただけない方の入場はお断りいたします。また、新型コロナウイルス感染症の疑いがある方(37.5度以上の発熱等)の入場もお断りいたします。
  • なお、市中における感染状況を鑑み、中止または無観客による動画配信へと変更になる場合がありますので、事前につなぎ美術館ホームページ等でご確認ください。
開催情報
日程
時間
10:00-17:00(入館は16:30まで)
備考
水曜日休館
会場
つなぎ美術館 

 869-5603 熊本県芦北郡津奈木町大字岩城494番地

料金
一般300円、高・大学200円、小・中生100円
主催
つなぎ美術館
Webサイト
http://www.town.tsunagi.lg.jp/Museum/
お問い合わせ
つなぎ美術館
TEL 0966-61-2222 
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