いろんなことをちょっとずつやってみて、まだ名前のない”表現”を発見し、魅力に変えるワークショップと、障がいを持った方の表現をどのように受け止め、汲み取っていくかについて考えるセミナーの2つの企画からなるイベント「障がいのある方の表現とは?」が一日限定で開催されます。
障がいの有無にかかわらず、アートに興味のある方であればどなたでも参加可能です。
ぜひご参加ください!
「日常生活の中で、どんな地味なことでも魅力に変える身体表現ワークショップ」
・時間:10 : 00 〜 11 : 40(9 : 30 受付開始)
・定員:30 名(申込先着順)
・講師:小松原修氏(ドラマディレクター/うれしの特別支援学校)
・ゲスト:鈴木励滋氏(生活介護事業所カプカプ所長/演劇ライター)
・対象:福祉支援者、障がいのある方もない方も、学生、アート関係、教員、病院職員、魅力をみつけてもらいたい方など
「障がいのある方の表現とは?」を考えるセミナー
・時間:13 : 00 〜17 : 20(12 : 30 受付開始)
・定員:60 名(申込先着順)
・講師:長津結一郎氏(九州大学大学院芸術工学研究院助教/芸術工学研究院附属ソーシャルアート
ラボ構成教員)
鈴木励滋氏(生活介護事業所カプカプ所長/演劇ライター)
小松原修氏(ドラマディレクター/うれしの特別支援学校)
原田啓之氏(医療法人清明会障害福祉サービス事業所「PICFA」施設長)
・対象:障がいのある方のアート活動に関心のある方。福祉事業所、教員、本人、家族、デザイナー、クリエイター、一般の方など