熊本城と武の世界 


日程
会場
熊本県立美術館

平成28年の熊本地震により被災した、熊本城大天守の外観復旧を記念して、熊本城主・加藤家、細川家の「武」にまつわる歴史資料や美術工芸品を、主に熊本城との関わりに沿って紹介します。
加藤清正によって築かれた熊本城は、加藤家改易後に熊本藩主となった細川忠利によって整備され、明治維新を迎えるまで細川家の居城として用いられました。難攻不落の城づくりをめざし、度重なる改修によって強化された熊本城の防衛力は、明治10年(1877年)に勃発した西南戦争で、50余日に及ぶ過酷な籠城戦を耐え抜いたことにより、図らずも証明されることになります。
本展では、桃山時代の築城から、江戸時代の改修を経て、明治時代にいたる熊本城の歴史と、それをとりまく「武」の世界を、加藤家、細川家ゆかりの甲冑や刀剣と、城絵図や古文書をはじめとした歴史資料からたどります。また、菊地地域で活動した延寿派の刀剣と、肥後の豪刀・同田貫、肥後鐔をはじめとした刀装具の美をご紹介します。

■特別講演会 「歴代当主の甲冑と幕末維新期の熊本城」 
【日時】11月23日(土)13:30~15:00
【場所】本館文化交流室
【講師】今村直樹 氏(熊本大学永青文庫研究センター 准教授)
【参加費】無料 『 事前申し込み制(定員120名)』 
■学芸員によるギャラリートーク  
【日時】11月24日(日)、12月8日(日) 14:00より30分程度
【場所】本館第2展示室
【参加費】観覧料、申込不要
■熊本県立劇場×熊本県立美術館ミュージアムコンサート  
【日時】12月1日(日) ①13:00~13:45 ②15:00~15:45
【場所】本館吹抜けホール
【参加費】無料、申込不要 
■ミュージアムセミナー 「加藤家・細川家ゆかりの甲冑と刀剣」
【日時】12月7日(土)14:00~15:00
【場所】本館文化交流室
【講師】才藤あずさ(当館学芸員) 
【参加費】無料、当日受付120名
Information
日程
時間
9:30~17:15 (入館は16:45まで)
備考
月曜休館(祝日休館、翌平日開館)
会場
熊本県立美術館

  熊本県熊本市二の丸2

料金
■一般1,000円(800円)、大学生800円(600円)
■別棟展示室との共通観覧券  一般1,100円、当日団体900円
※( )内は前売・団体20名以上の料金 
■高校生以下 無料/障がい者手帳をお持ちの方 無料
主催
主催/熊本県立美術館、熊本日日新聞社、RKK熊本放送、公益財団法人永青文庫
特別協力/熊本大学永青文庫研究センター 
特別協賛/銀行 協賛/白岳しろ
注意事項
{講演会申し込み方法} 以下の項目をご記入の上、ハガキ、メール、FAXにて熊本県立美術館教育普及係までお申し込みください。
①参加希望講座:特別講演会11月23日
②代表者氏名
③人数
④返信先(FAX/メール/電話番号のいずれか)
⑤緊急連絡先(イベント中止等の緊急連絡がとれる電話番号)
※受付時間9:00ー17:00
※いただいた個人情報は、本イベントのみ使用し、終了後は破棄・処分します。
申し込み先:熊本県立美術館 教育普及係
[ハガキ] 〒860−0008熊本県熊本市中央区二の丸2番
[メール]bijutsukan@pref.kumamoto.lg.jp [FAX]096-326-1512
※返信がない場合はご連絡ください。
URL
https://www.museum.pref.kumamoto.jp
お問い合わせ
熊本県立美術館 
【メール】bijutsukan@pref.kumamoto.lg.jp
【問い合わせ】電話:096-352-2111

Editor / 松澤恵美子