【会期】3月1日(水)ー3月31日(日)9:00-18:00(最終日は16時まで)
【会場】由布院アートホール 〒879-5114 大分県由布市湯布院町川北8−2(JR九州 由布院駅内)
【入場料】無料
【ワークショップ】3月21日(祝)10:00~12:00 水損資料の応急処置ワークショップ 参加費200円
学生時代より一貫して存在や記憶、風化や劣化、死生観を主題とした芸術活動を行う。美術作家としての活動の傍ら、被災資料(写真)の保存処理ボランティア、屋外彫刻メンテナンスボランティアなど文化財保存関連事業に参加。映像会社勤務等を経て国宝修理装こう師連盟加盟工房にて国立博物館の文化財保存修復業務に従事。
2022年より大学美術館にて美術館業務に従事、保存から展示・養育普及までの各種学芸業務を修行中。
【由布院駅アートホールとは】
由布院駅の待合室に併設されたアート空間です。毎年、全国から応募のあった展示企画の中から選考により、年間を通して展覧会を開催しています。
心を癒やし、感動や生きる力を感じてみてください。
※アートホールのカウンターにて『ゆふいんアート情報 森の散歩道』を配布しております。由布院の美術館・ギャラリーなどの情報も掲載しております。