コレクション展 老欅荘(ろうきょそう)の松永耳庵
福岡市美術館
宗峯妙超《大燈国師墨蹟(よねの文)》(重要美術品) 南北朝時代 1334年

戦後、小田原に構えた邸宅・老欅荘に移り住んだ松永耳庵は、電力事業にかかる激務の最中にあっても茶の湯中心の生活を貫きました。松永コレクションの茶道具により、当時の松永の茶の湯の日々を垣間見ます。

開催情報
日程
時間
午前9時30分~午後5時30分(入館は閉館の30分前まで)
備考
休館日:
毎週月曜日 ※月曜日が祝日・振替休日の場合はその後の最初の平日
12月28日(水)~1月4日(水)
会場
福岡市美術館 

 810-0051 福岡県福岡市中央区大濠公園1-6

料金
一般200円、高大生150円、中学生以下無料
主催
福岡市美術館
注意事項
※新型コロナウイルス感染症拡大防止に取り組みながら開館しております。
※来館時にはマスクの着用、手指の消毒等にご協力ください。
Webサイト
https://www.fukuoka-art-museum.jp/collection/?q=premodern#a25739
お問い合わせ
福岡市美術館
TEL: 092-714-6051(代表)
FAX: 092-714-6071
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