江口寿史展 EGUCHI in ASIA
福岡アジア美術館
開催中 あと52日で終了
福岡アジア美術館は、古くからアジアの交流拠点都市としての役割を果たしてきた福岡市のアジアとの交流への先進的な取り組みのひとつとして1999年に誕生しました。
アジアの近現代の美術作品を系統的に収集し展示する世界に唯一の美術館であり、アジアの美術作家や研究者を招へいし、滞在制作や研究などを行っている交流型の美術館でもあり、さらに福岡の「まち」の都心にあり、アジア美術を通してアジアの「いま」へ最短距離でアクセスできる都心型の美術館でもあります。
アジア23ヶ国・地域の、多様なジャンルの作品を網羅する約3000点(令和元年9月現在)のコレクションを有しており、「アジアギャラリー」では、定期的に展示替えを行いながら、小規模のテーマ展が開催されています。
ギャラリー観覧時間
9:30〜18:00(金曜・土曜は20:00まで)
※ギャラリー入室は閉室30分前まで
開館時間
あじびホール、アートカフェ等
9:30〜19:30(金曜・土曜は20:00まで)
※ただし、特別展等については、作業のために展覧会最終日は早く閉室する場合があります。
休館日
毎週水曜日(水曜が休日の場合はその翌平日)
年末・年始(12月26日~1月1日)
料金
入館料:無料
アジアギャラリー観覧料:個人一般 200円(150円)
高・大生 150円(100円)
中学生以下 無料
※特別展観覧料は別に定めます。()内は、20人以上の団体料金
※次の方はアジアギャラリーを無料で観覧できます。
身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳の提示者本人と介護者1人、特定医療費(指定難病)受給者証・特定疾患医療受給者証・先天性血液凝固因子障害等医療受給者証・小児慢性特定疾病医療受給者証の提示者本人、福岡市発行のシルバー手帳・北九州市発行の年長者施設利用証・熊本市民及び鹿児島市民で住所と65歳以上を確認できる証明書の提示者本人。
交通アクセス
地下鉄:中洲川端駅下車、6番出口より徒歩すぐ
(福岡空港駅より9分、博多駅より3分、天神駅より1分)
西鉄バス:川端町博多座前バス停下車、徒歩すぐ
車:大宰府方面から都市高速千代ランプより車で約7分
北九州方面から都市高速呉服町ランプより車で約5分
※駐車場はリバレインセンタービル地下4階(有料)をご利用ください。
(福岡アジア美術館HPより)
https://faam.city.fukuoka.lg.jp/