それはいつも日常のなかにある report 2020.07.10 BY 古賀隆正 かかりつけの床屋さんです 描く床屋さんです または 髪を切る絵かきさんと言った方が 正しいのかもしれません 床屋さんは僕にとって 美術の師匠でもあります 髪を切っている間 8割は美術の話 あとはお酒について やはり芸術家にとって 妄想とお酒は必需品なのでしょうね 2時間かけてアタマのなかをシェイク かきまわされたあとは あらたな創作意欲がわいてきます ほんとうです。