続きを読む... from アートとどう関わり、何を学んだか?これからどうするか?3年間を総括する!SMAART大発表会
書評 いわきから地域の未来を考える 『新復興論』と『空をゆく巨人』(上)
最近の目下の悩みは、子育て(2歳の子どもがいる)と仕事に追われて、なかなか本をゆっくり読むことができないことだ。新しい情報を常に仕入れないといけない専門職という仕事柄、本から遠ざか ......
1日じゃ足りない!有田の魅力を知る
「有田といえば焼き物!」のイメージで訪れた有田のまち。たくさんの発見と魅力を見つけることができました。 今回は「若者が楽しめる有田」をテーマに様々なお店を取材しました。   ......
顔の見えない受刑者に感情移入できるか 映画『プリズン・サークル』砂絵アニメーションの力
2020年1月、ドキュメンタリー映画『プリズン・サークル』の公開がはじまった。わたしはこの映画のクラウドファンディングの支援者であり、監督の知人でもある。つまりこの記事は、まったく ......
クリスチャン・ボルタンスキーの世界をたどる 長崎県美術館で回顧展
「ボルタンスキーの世界へようこそ」と告げているかの様に、彼の顔が映るカーテンの向こうには、暗い部屋の中に鳴り響く心臓の音…。その、彼の心臓音と1つの電球の灯りが、私の心臓までドキド ......
目指すは「行動する」記事。「1000いいね!を取れるpotari企画」を練り上げる
2020年1月9日、potari編集部では前回に引き続き、ライターのいわたてただすけ氏を講師にお迎えし、「いいね!を集める企画会議」というテーマで講義をしていただきました。事前課 ......
有田で憧れの深川製磁を訪ねる
我が家ではお正月やお客様のとき、おもてなし用の器が深川製磁だった。母が大切に扱っているのを見ながら、子ども心に特別な物だと憧れを抱いたものだ。大人になり、今から十数年前建材会社の企 ......